マイページ内の「マイデータ管理(メガネ)」よりマイデータをご登録いただけます。眼鏡用処方箋または眼鏡度数データを参照の上、ご入力ください。
※当店では遠近両用レンズおよびプリズムレンズの取り扱いはございません。
下記の例を参考に度数情報をご入力ください。
❶PD (瞳孔間距離) |
❷SPH (球面度数) |
❸CYL (乱視度数) |
❹AX (乱視軸) |
|
---|---|---|---|---|
R (右) |
32 | -2.25 | -1.00 | 50 |
L (左) |
32 | -3.00 |
眼鏡用処方箋や眼鏡度数データをお持ちでない方は、お近くの眼科にて眼鏡用処方箋を取得ください
コンタクトの度数データを参考にする場合はこちらをご確認ください。
リーディンググラスの度数の目安についてはこちらをご確認ください。
「遠用(遠くを見る)」または「近用(近くを見る)」でメガネの用途を示しています。 ※「近用」メガネは裸眼(またはコンタクトレンズ装用状態)で近くを見づらい場合に掛けるメガネで、一般的には老眼鏡またはリーディンググラスと呼ばれています。
左右の黒目の中心である瞳孔の間の距離を示しています。ミリメートル単位で測定し表記しており、頭や顔の形により長さには個人差があります。
※眼鏡用処方箋では左右で分かれて記載されている場合と両眼の合計値が記載されている場合があります。
近視や遠視の度合いを示しています。この数値が大きくなるほどメガネの度数が強くなります。
※近視は「マイナス(−)」、遠視や老眼は「プラス(+)」が数字の前につきます。
乱視の度合いを示しています。この数値が大きくなるほど乱視の度数が強くなります。
※SPH(球面度数)と同様に「マイナス(−)」「プラス(+)」が数字の前につきます。
乱視の角度を示しています。
※1~180°の値で記載されます。
ADD(加入度)の項目に数値が記載されている場合は遠近両用レンズとなる為、当店ではお作りすることはできません。
PRISM(プリズム)およびBASE(基底方向)の項目に数値が記載されている場合はプリズムレンズとなる為、当店ではお作りすることはできません。
メガネの度数表記にはプラス(+)とマイナス(-)があります。ご自身の度数がどちらの符号か必ずご確認の上、ご入力ください。
※眼鏡用処方箋ではプラスを凸、マイナスを凹と表記している場合もあります。