フレームには様々な形があります。代表的な5つの形からメガネをかけたときのイメージについてご紹介いたします。どんな形が似合うのかな。と悩んだ時の参考になれば幸いです。
四角い形で知的さとシャープなイメージを作ります。お顔を引き締めたい方や、目元の印象をはっきりさせたい方におすすめです。キリリとした表情を作るスクエア型はビジネスシーンで大活躍です。
商品を見る卵型で優しいイメージ。くせのない形で顔になじみやすく、幅広い年代の方に人気。 女性だけではなく、普段顔立ちが怖がられる男性の方もかけると親しみのある柔らかい印象に。 シチュエーション問わずかけられるのも人気の一つ。
商品を見る天地幅のある逆台形でレトロ感のあるイメージ。 ハリウッドスターや芸能人が着用したことで注目されました。 どんな方にも合わせやすく、かけるとシンプルで落ち着いた印象に。今ではメガネの定番デザイン。
商品を見る丸みを帯びた逆おにぎり型のレトロかつ都会的なデザイン。
アメリカ・ボストンでの流行から名前がついたと言われています。
コロンとした形が優しいイメージをつくります。
さらに知的さも出るのがボストン型の良いところでビジネスでも使われることも多い形です。
正円に近い丸い形でかけるとちょっと個性的で印象深さが出ます。
大きさにより文豪のようなインテリジェンスなものや、顔に幼さと優しいイメージが加わるものもあります。
ラウンド型のメガネには様々な呼び方があり、アメリカの喜劇役者ハロルド・ロイドがかけていたことから「ロイド眼鏡」や、コーデを格上げするファッションアイテムでは「丸メガネ」とも呼ばれています。